EXLIFE施工例

10m間口のUスタイルカーポートを活用したエクステリア&植栽リフォーム

岡山市にお住いのM様より、
駐車場土間のリフォーム依頼から発展し、
エクステリア全体のリフォームを行いました。

M様邸では数種類のバラや沢山の草花で
お庭を賑やかに彩っていましたが、
リフォームに伴い、バラが主役になるお庭へと
植栽リフォームもさせて頂きました。

CADによるイメージパース

当初は駐車場土間リフォームのみの工事予定でしたが、
お客様のご要望に沿って提案を行っていくうちに
全体的なリフォームへと発展していきました。
しっかりと作りこまれていた外構だったので、
全てを解体撤去してリフォームを行うというのは、
思い切った決断が必要でした。
様々な完成後のイメージパースをご覧頂きながら、
今後の利便性等も考慮し、最終的に
オープン外構のデザインに至りました。
リフォーム計画と合わせて行った、
ライティングプランが好評です。

駐車場



M様邸はアパートの1階が住居になっており、
駐車場は、アパートの入居者用駐車場の奥に
門扉+塀で仕切るかたちで設置されていました。

防犯性や安全性を確保するために設置された
門扉と塀でしたが、駐車の妨げになり
停めにくいということで、取り壊して間口を広げ、
カーポートと土間コンクリートを新設しました。

カーポート

カーポートには、三協アルミ
U.スタイルⅡという製品を使用しており、
カーポートを建物側に寄せてリビング前の
タイルテラスにもかかるように設置することで、
テラス屋根も兼ねる設計です。

UスタイルⅡの魅力には、敷地対応力や
デザインの自由度などもありますが、
広い間口の敷地に対応できる大開口の
10mフレームの規格があり、中間柱がないため
駐車が苦手な方でもスムーズに駐車することができます。

今回はテラス屋根も兼ねているため、
並列3台の駐車になっていますが、
並列4台の駐車が可能な間口10m仕様の
広いカーポートを採用しました。

カーポートの屋根材には、夏の暑さを軽減できる
熱線遮断ポリカーボネート板を採用しています。

※三協アルミHP カーポート選びのポイントより引用

三協アルミの調べによると、
熱線遮断ポリカーボネート板(ブルースモーク)は
暑さの原因となる赤外線のカット率が約83%最も高く、
車内温度は一般のポリカと比べて
-6.4℃という
結果が出ています。

地球温暖化の影響により
年々、夏の暑さは増してきていますので
カーポートを新設する際は、屋根パネルについても
是非、検討してみて下さい!

照明(ライティング)

屋根パネルの熱線遮断ポリカーボネート板は
可視光線透過率が低く、日差しが弱い時には
少し暗い印象を受けるため、
カーポートのフレームにタカショー
ミニフラットライト2型(埋め込み式)を取り付けました。

ミニフラットライトは、
明る過ぎず暗過ぎずのほどよい明るさで、
夜間の歩行を優しく安全にサポートしてくれます。

土間コンクリート



自然石透水性舗装材を使用した駐車場の土間でしたが
表面が剥がれてきていた為、全体的に解体撤去し
新たにコンクリートで舗装をしました。
コンクリートは温度変化による膨張や収縮で
亀裂が生じるため、格子状に伸縮目地材を入れて
コンクリートの割れを防いでいます。
伸縮目地材は同時に
駐車ラインのサポートや
デザインも兼ねた形で使用します。

アイアンウッドのスロープ板

敷地の入り口には段差があったため、
アイアンウッドウリンを使用した
スロープ板を造作して設置しました。

タイルテラス



カーポートに隣接するタイルテラスは
以前は、門扉があったため門扉の手前に
人が通るスペース(導線)を確保していましたが、
門扉撤去に伴いこのスペースが不要となるため、
ひび割れを起こしていたタイルの改修を兼ねて
階段付近を部分的にリフォームし、
タイルテラスを広げました。

タイルは既存のタイルに合わせた、
LIXIL新砂岩タイルを使用しています。

エントランス



玄関のエントランスの庇(ひさし)、天井、
柱は、色褪せや汚れが目立つということで、
リアルな質感を表現した木目調の化粧ボードと
メタリックの化粧フィルムを使用して
リフォーム工事を行いました。

庇と天井に使用した木目柄の化粧ボードは
タカショーエバーアートボードという製品で、
高耐候性のラッピングシートを貼った
アルミ製の建材パネルです。
柱には3Mダイノックシートを使用しました。

エバーアートボードは、施工性が高く
工期も短縮でき、バリエーションも豊富なので
お住まいにぴったりなデザインで、
あっという間にリフォームすることができます!

物置・水栓柱

物置は、使いやすさが人気の
ヨド物置の小型物置エスモをセレクト。
耐久性に優れたガルバリウム鋼板なので、
丈夫で長く使える物置です。

水栓柱は、水やりや洗車がしやすい
駐車場右側の植栽スペースに設置しました。
オンリーワンクラブ補助蛇口付き水栓柱
使い勝手が良く、水やりと洗車を
同時に行うことができます。

植栽リフォーム



玄関のエントランス脇にある花壇は、
既存の植物が看板を覆い隠していたため
バラ(アンジェラ)とローズマリーは撤去し、
ヒイラギナンテンと矮性ローズマリーの
植栽を行いました。
花壇の照明は、
タカショーシンプルLEDポールライト11型
照度センサー付きに取り替えて
玄関周りをリニューアルしました。



タイルテラス脇に植えられていた
モッコウバラは、以前もカーポートに誘引をして
毎年美しいバラを楽しまれていたため、新しい
カーポートにも麻紐で固定し誘引を行いました。

オリーブとマルバユーカリは、
KONTON/コントンポットコーテスラウンドという
屋外用の植木鉢では近年 主流となりつつある、
ファイバーセメント製の植木鉢に移植しました。
シックなガーデンファニチャーと相まって
モダンなテラス空間を演出しています。



カーポートの右側にある花壇は
駐車場リフォームの際、解体する必要がり、
バラ(ロココ)は移植する計画でお預かりをし、
その他の植物は全て撤去をさせていただきました。

新たな植栽スペースには、既存の
オベリスクにバラ(マサコ・エグランタイン)の
誘引を行い、ローズマリー、タイム、オレガノ、
フェンネル、レモンバームなど、
見て触れて香って食べて、楽しめる
五感を刺激してくれるハーブ類を植栽しました。

将来的な計画としては、カーポート
前方のフレーム桁にはロココ(バラ)を、
後方のフレーム桁にはモッコウバラを、
誘引していく事を目標にしています。

M様邸では、年間メンテナンスサービスという
植物の剪定、草抜き、消毒など、お庭の管理を行う
サービスをご利用頂いておりますので、
今後も管理に入らせて頂きながら美しいバラが咲く
緑豊かなお庭をつくっていきたいと思います。
<<年間メンテナンスサービスについて詳しく見る

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