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バラの研修会inエクスライフ!!

皆さん、こんにちは。
2017年になり、早いもので1か月が経ちました。
だいぶん日も長くなってきましたが、まだまだ寒い冬が続きそうですね。

2日間のバラ研修を終え、会社に帰った後、
研修会で学んだ事を実践するべく、会社内のバラ冬季管理を行うと同時に、
会社スタッフにバラの管理を教えるという機会を頂きました。
研修会で学んで来た事の復習にもなる良い機会だと思い講師をさせて頂きました。
まだまだ講師としては知識不足なので、
先輩スタッフにサポートをして頂きながら行いました。

さあ、バラの研修会inエクスライフの開講です!!

まずは、剪定からです。
バラを触る前にはしっかりとグローブ(皮手袋)を着用!
※皆さんもバラを触る際には、必ず皮手袋などの分厚い手袋を使用して下さい!!

剪定時の注意事項を説明しながら、実際に剪定を行いました。
・枯れ枝、細い枝を剪定します。(不要な枝を剪定する時は、枝の元から綺麗に切ります。)
・葉っぱも全て落とします。
・なるべく元気のある若くて太い枝(シュート)を残していきます。
 古い枝は新しい枝と代替させてあげます。
・枝をどの芽の部分から残すのか、芽の向き(外芽・内芽)を気にしながら、
 最終調整を行いながら剪定します。
 (この時、芽のすぐ上を切るのではなく、芽から5mmほど離して枝を切ってあげて下さい。)

説明不足な部分は、先輩スタッフに補足して頂きながら行いました。
後に皆にも剪定を行ってもらいました。
何とか剪定を終え、次のステップです!

↑剪定講習

次は土替えです。
先ほどの、剪定を終えたバラたちの土替えを行いました。
土替えの注意事項としては、
・古い土はしっかりとふるい落す
・土を落としている時点で取れてしまうようなひげ根は取る
・太い根はなるべく傷つけないように土を落とす
・病害虫がいないかの確認をしっかりと行うことなどです
私たちの会社ではピートと呼ばれる、土をメインにして、
土替えを行いました。
(※ピートとは通気性、保水性、保肥性に優れた土です。)
 
↑土替え中

土替えを終えた後は、シュラブローズ(半つる性のバラ)・クライマーローズ(つる性のバラ)
誘引作業を行いました。
誘引時の注意事項を下記に記載しておきます。
枝を巻いていく角度は45°が望ましい。
同じ向きに進む枝同士が絡まりあわないようにする。
 (違う向きに進む枝同士が交差するのはOK。)
・誘引作業をしていく中で、下に伸びた枝や不必要な枝が出てきます、
 そう言った枝は剪定して行きます。
 (下に伸びた枝を切る理由は、下に伸びた枝は花つきが悪いからです。)
誘引する時の枝と枝の間隔は、手1枚分が望ましい。
・オベリスクの頂点まで誘引するのではなく、一番上の柱が曲がっている部分までに誘引を収めておくと
 綺麗に見えます。
当社のバラは小ぶりのバラが多く、枝数が少なかったため、
誘引をするのに苦戦しました。
バラの研修会では、誘引が上手くできていたので、少し自信があったのですが…
まだまだ修行が必要です…

↑誘引作業中

苦戦しながらも何とか、誘引のモデルとなるバラを作る事が出来ました。
記念にと、先輩スタッフが写真を撮って下さいました。
なんだか凄く照れくさかったです…(笑)


↑無事に誘引を終えました!!
35鉢ものバラの剪定・土替え・誘引を終え、追肥(寒肥)も行うことができました。

自分の中で教わった事を嚙み砕き、自分の言葉で分かりやすく説明をすると言うのは
学ぶことよりも難しく、本当に苦戦しました。
しかし、研修会に行き、終わるのではなく、
教わった事を更に活かす機会を与えて頂いて本当に良かったと思います。
今後は実際にお客様を相手に、より分かりやすく説明をし、
より丁寧に作業をする必要があります。
それを事前に経験できたことは、今後に大きく繋がると思います。

この経験を活かし、エクスライフにバラのユーザーをどんどん増やして行きたいと思います!

下記に前々回のバラ研修会のブログURLを添付させて頂きます。
バラに興味を持たれた方、是非ご覧ください。↓↓

ガーデンサービス研究会 バラ研修(剪定・誘引)ブログ

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