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小屋の解体からの駐車場スペース作り

長船町のM様邸現場の紹介です。
元は豚の飼育小屋として使われていた建物で(現在は物置として使用)されている建物(約45㎡)を解体。
隣接する元畑を地盤改良して駐車場を施工します。

 

初日、新たな進入路を確保する作業から始まります。
進入路の一部には石組みで出来た用水路が有り鉄板で仮の橋を設置。
畑と言う地盤だけに非常に緩くフカフカな土をユンボで十分に取り除きクラシャーランを敷き詰めました。
 

ダンプを入れよいよい解体が始まります。
建物の施工時を想像して組んだ手順と逆の手順で解体していきます。
古い建物なので上に上る時も慎重に作業を進めてます、解体では思わぬ事が事故になりかねません。
足元も踏むと危険なので釘が落ちていないか常にチェックします。

 

解体後、カーポートの施工に入ります。
お客様との最終的な設置位置を確認してからの施工となります、
解体&整地した事で敷地がはっきりして人と車の動線とカーポートの位置がイメージがし易くなりました。


位置が決まるとよいよ施工に入ります。
今回は三協アルミ製のカムフィエースワイド幅5.4M・奥行5.0Mのサイズで二台用になります。
このサイズですと位置決めから柱の建込、梁、母屋、屋根材の張込、
雨樋取付の流れで約二日で完成します。

カーポートが完成したら土間コンクリートの打設です。
クラシャーランも十分な厚みが有るので元畑でも安心。
柱に養生をして、カーポートの屋根に合わせ枠を立ち上げます。
 
今回は後ろに用水路が有るので用水路に向かって水が流れるように勾配を取りました。 

養生期間を約一週間明けた後、土間の枠を取り外します。
仮設で設置した鉄板の橋を取り除き型枠を立ち上げコンクリート打設、養生期間をおき
型枠を外し、グレーチングを設置して進入路が完成しました。
こちらも一週間程度の養生期間を明けた後、車の乗り入れが出来ます。
 

土間と進入路のコンクリートの養生期間中にお客様の車が乗り入れし易いよう
クラッシャーランの調整と転圧等の仕上げとなります。

今回、解体を含むリフォーム工事によって。新たな駐車場と、入り易い進入路を確保出来ました。
この工事以外にも既存のテラスの解体、新設テラスの施工、テラス下の土間打設、花壇等。
施工期間中、一日一日と大幅に変わっていくお庭の姿に
お客様からの驚きと感動のお声も頂き工事を進める手にも力がこもりました。
エクステリアを含む庭の仕事はお客様と直結し、
お悩みとご希望を形にしていく素晴らしい仕事だと更に感じました。
これからも沢山のお客様の希望を形に出来るように頑張ります。

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