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庭チャンネル/ガーデンサービス研究会<施工例コンテスト2017>銀賞!

ちるりら保育園様園庭の様子

庭チャンネルのガーデンサービス研究会
施工例コンテスト2017で銀賞を頂きました。

築港マルナカ店の屋上に新たに開園した
ちるりら保育園様の園庭工事の施工例です。

築港マルナカ店の屋上にある
元貸店舗の一角をリフォームした企業主導型の保育園。
つまり、会社がつくる保育園の園庭工事です。

ちるりら保育園の施工詳細

ちるりら保育園様の現場を簡単に紹介させて頂きます。
施工させて頂いた園庭の場所は元々駐車場として利用されていました。

61種類の樹木や草花を使用しました。

ブルーベリーやジューンベリー、フェイジョア等の実のなる木や
秋に紅葉するモミジ、葉が特徴的なカクレミノ等、
1年中植物の変化を楽しんでもらえると思います。

また、子供達が読めるように平仮名で書いた植物の
ネームプレートを植物にくくり付けました。

ゲーム感覚で植物と触れ合う機会も設けました!

芝生も張りました。

真ん中にある木の蓋・・・これを外すと・・・

砂場になるんです!

プールとして利用する際や通常時は、蓋を閉めて利用できます。

当店おすすめの水やりアイテムをご紹介

でもこれだけ植物があると、水やりの管理が大変ですよね・・・
夏は特に水切れして枯れやすくなります。

そこで、花壇スペースには
カクダイの自動潅水設備を導入しました。

タイマー機能が備わっており
水やりを自動でしてくれる便利なアイテムです。

例えば、月曜日と火曜日、金曜日の朝8時から25分間、
2回目の水やりは9時間後からスタート等
細かな時間設定まで可能です!

上の写真の真ん中の黒い部分を回せば
水の量も調整することが出来ます。

これなら保育に集中も出来ますし、
自動なので水を出しっぱなしにしていた!
なんてこともありません。

照明アイテムも充実

夜になるとライトが点灯します。

照明についても自動タイマー機能が備わっているので、
暗くなれば照度センサーが感知して、
何時間後に切れるという設定をする事ができます。

これなら階段の段差も危なくないですし、
夜は明るいときと雰囲気が全然違いますよね!?

また今回の照明器具については
できるだけ表面に露出してこないような
照明器具をセレクトしています。

突起物や構造物として照明器具が設置されていると、
園児達が興味本位に触りたくなるだろうと想定し、
あえて見えないよう間接照明を多用しました。

LEDのバーや、埋込型のLEDライトを主に使用しつつ
適度な明るさも保てるよう配慮しました。

一番のこだわり「ウッドデッキ」

今回このちるりら保育園様のメインとなっている
ウッドデッキ材は、、
エコアコールウッドと言う耐久性の高い木材です。

国産の杉材でありながらも、
設計理論上、92年以上の耐久性を持つとも言われており
特殊な保存処理を施した木材として注目されています。

厳島神社や愛知万博等の大型物件でも使用されている実績があります。

薬剤を使用していないので薬害も全くなく、
小さなお子様も安心して遊ぶことが出来ます。

その他にも安全性を考え、角になる場所は出来るだけ
角張らないよう面取りを行いました。

2枚目の写真は屋内の写真ですが、余った材料で洗面台の足場を
作らせていただきました。

エコアコールウッドを使用した現場は、
弊社でも度々あります。

洋風のお庭にも和風のお庭にも使用出来るので、
比べていただけたらと思います。

施工例はこちら

床面のウッドデッキの高さ設定は、

  • 床面の温度上昇対策
  • 基礎の柱の足元を隠す対策
  • 収納スペース確保
  • 植栽となる花壇スペース確保

を目的としています。

床面は元々駐車場でアスファルト舗装だったので、
やはり温度が上昇しやすくなります。

床面を上げることで温度感知を緩和させ、
日除けシェードも設けているので
暑い夏でも砂場遊びが可能だと思います!

裏側の見えない部分には小動物が入らないよう、
また小さな子供が誤って侵入しないよう、
スチールメッシュフェンスを取付しています。

通気性もしっかり取れますし、
見えない部分なのでコストダウンを図る目的もあります。

ウッドデッキの高さ設定により出来た
デッドスペースを活用した収納スペースです。

全体的な景観に溶け込んでいて、
デザイン面でも損なうことなく、利便性を高めています。

これは点検口も兼用した収納スペースです。

自動灌水設備やホースリールが収納できるようになっています。

一定の重さもあり、開けにくくしているので、
先生やメンテナンスを行う業者のみ開閉できるようになっています。

小さな草花だけでなく大きいオリーブ等の高木を植栽するとなれば、
それなりの深さが必要となります。

根鉢の大きさも考慮し、逆算し花壇スペースの深さを確保したので、
床面と同じ高さに植えることが可能になりました。

進入路からは子供達の目線で草花を見る事ができ、
身近に手が届きやすいかと思います。

ちるりら保育園も無事開園

無事に期間内に工事を終える事ができ、開園式典を迎えました。

開園式典の当日の様子がKSBニュースでも紹介されました!

ちるりら保育園様は平成29年9月1日より、開園しております。

詳細は下のURLからご覧下さい。

ちるりら保育園様園庭の様子

築港マルナカ店にお買い物の際は
是非ご覧になって下さい!!

>>お問い合わせはこちら

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