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ウィンターガーデンの魅力と冬季バラの管理

冬のお庭は、休眠期の草花も多いため、
殺風景なお庭になりがちですが、冬に咲く草木や
色味のあるガーデンアイテムを取り入れることで、
ウィンターガーデンを楽しむことができます。

これからご紹介する、冬のお庭にオススメの
カラーリーフや、ガーデンアイテムを取り入れて、
美しきウィンターガーデンの世界を楽しんで頂ければと思います!

コントラストをつけてお庭にメリハリを!

①カラーリーフや冬に咲く花でコントラストをつける

寒々しい冬のお庭には、カラーリーフや鮮やかな色の実を
付ける植物、冬に咲く花、でお庭に彩りをプラスしましょう!
カラーリーフとは、斑入りや銀葉、黄葉に青葉、
銅葉などの
カラフルな色彩をもった植物の総称で、
近年人気の上がっている植物です。

ニューサイラン
ニューサイランはカラーリーフの中でも色彩豊かで、
クリーム色や黄色の斑入りのほか、銅葉や紫葉、赤葉など、
品種によって多彩な葉色があります。
品種によっては耐寒性の強いものもあり、冬のお庭におすすめです。

ソヨゴ
ソヨゴは常緑樹で緑色の葉が美しく、5月から6月に白い花が咲きます。
10月から11月に果実が熟し、鮮やかな赤い実を付けます。

エリカ
エリカは冬に咲く花の代表格で、繊細な枝に小さな花が
びっしりと咲き、お庭全体をにぎやかな印象にしてくれます。
日本で最もポピュラーなジャノメエリカは、
-5℃くらいまで耐えられる丈夫な品種で、
冬〜春にかけて開花します。

ツバキ
ツバキは冬でも葉が落ちない常緑樹で、光沢のある
濃い緑の葉も美しい樹木です。花は赤、ピンク、白、複色など様々で、
品種によっても異なりますが、11月〜12月、2月〜4月に開花します。
耐寒性があるため日陰などでも育つことができます。

他にも、クリスマスローズやビオラ、クレマチス、
シクラメン、なども冬に咲く花で人気のある草木です。

②ガーデンアイテムでコントラストをつける

冬のお庭を彩るアイテムとして、草花以外にも
ガーデンファニチャーガーデングッズがあります。
ガーデンファニチャーとは、庭園用のテーブルやイス、
ベンチなどの家具のことですが、その役割は、
実用性以外にもお庭の演出や、個性を表現する役割もあります。
脇役と思われがちなガーデンファニチャーですが、
実は、果たす役割は意外に大きいのです!

 

ガーデニングなどで使われるガーデングッズは、
雑貨屋さんや100円ショップでも販売されています。
ガーデングッズを上手にコーディネートすることで、
更に、お庭の雰囲気を高めることができます。

エクスライフでは本格的な洋風ガーデンを演出できる、
ディーズガーデンの商品を取り扱っております。

(写真の物置は、ディーズガーデンの商品です。)
立水栓やプランターホルダー、鋳物アルミアイテムなど、
可愛いガーデンアイテムが充実していますので、
ディーズガーデンの紹介ページも是非、ご覧下さい。

>>プロのガーデンデザイナーも魅了するディーズガーデンの世界

エクスライフ展示場では実際にいくつかの
ガーデンファニチャーを実物展示しております。
人工ラタン、木製、アルミ鋳物、アルミ+木材、等
様々な材質のものを展示しておりますので、
実際に実て触って体感してください。

弊社では主に、タカショーのガーデンファニチャー
販売や取り扱いを行っております。
以下リンク先より、どんなガーデンファニチャーがあるかお調べください。
>>タカショーガーデンファニチャーの紹介
(2019.02時点リンク)

③シルエットや陰影でコントラストをつける

樹木の中には冬に枝色や幹肌の美しさが際立つ種類があります。
植木の「幹」の美しさを見られる冬
落葉樹のシルエットや太陽の光によってできる陰影を
景観に取り込み、冬ならではのお庭を楽しみましょう!

赤磐市K様邸夜景写真

夜景ライトアップも冬景色の醍醐味のひとつともいえます。
夕暮れ~夜に掛けては・・・
スポットライトで幹肌を照らしたり、
陰影を壁面に投影させたりと、
冬ならではの演出を楽しむ事も可能です。

落葉樹を取り入れる場合は、
冬季の事をしっかりとイメージして
設計デザインを行う事で
お庭の楽しみ方は予想以上の広がりを見せてくれる事と思います。

色彩とデザインイメージ

「色」は私たちの身近に存在する視覚要素であり、
日々の生活や行動に大きな影響を与えています。
色の知識があれば、より効果的な演出も可能となりますので、
色のイメージや配色の基本も参考して頂ければと思います。

※タカショーRGCテキスト「デザインとイメージカラーの考え方」より引用

バラの管理について

エクスライフはバラの栽培や管理にも力を入れております。
バラの冬季剪定は12月下旬〜2月中旬に行うのが良いタイミングですので、
バラの冬季管理についてもご紹介させて頂きます。
今回、ご紹介させていただく剪定方法は、
立木性(ブッシュタイプ)のバラの剪定方法です。

※バラの管理の説明で使用している写真は全て、
庭チャンネル(ガーデンサービス研究所)のバラの講習会より引用しています。

エクスライフは庭チャンネルに所属しており、
研修や講習会に参加させて頂きながら、
お庭に関する専門的な知識や技術を学んでいます。
>>弊社が所属している庭チャンネルの詳細はこちら

①剪定

 剪定前 
 剪定後  

【剪定方法】
①地面から40〜50cmの高さで枝を切る。

②枝に残った細くてブラインドした枝を切る。
(ブラインド=芽が出ても葉が数枚展開したあとそのまま育たない枝)

※講習会の写真の為、一部のみ剪定を行なっています。
実際に剪定される場合は全体を剪定して下さい。

③細い枝しか出ていない老化した枝を根元から切る。
(これは冬の剪定だけでなく、夏にも行った方が良い)
【老化した枝の特徴】
・枝の表皮に傷が多く、ツヤがなく、荒れている。
・トゲは灰色っぽく乾いた質感。欠けているものが多い。
・芽は赤い芽もあるが、多くは黒い点のような状態。

【剪定のポイント】
●健全な芽のある太くて若い枝を残す。
●枝分かれした枝を切る時は、枝分かれした部分から、3〜5cmの長さで良い芽を残して切る。
●残す芽は、株の中心から外に向かう芽の上で切ると、綺麗に枝分かれした株になる。
●ベーサルシュートは設定した高さ(40〜50cm)より、更に低い位置で切る。

土の入れ替え

剪定が終わったら、土の入れ替えを行います。
余分な細い白い根を取り除くことで、新しい根が生えてきます。
太い根から新しい根が生える為、太い根は傷つけないように注意しましょう。

コガネムシの幼虫などがいた場合には、
バラの株を1日水に浸けるか、鉢に植え替えてから
薬剤(カルホス)で駆除をするかの対策を行う必要があります。
また、土を入れる際は株がグラグラしないよう、
土をしっかりと押し込んで入れて下さい。

肥料

肥料は土の入れ替え時に規定量を混ぜても、
入れ替え後に土の表面に入れても、どちらでも大丈夫です。
バラに入れる堆肥は、完熟したものを使用するのが望ましく、
完熟した堆肥を見分けるコツは、パッケージに書かれている
主要な成分の「炭素窒素比」が20%以下のものが好ましいです。

まとめ

ウィンターガーデンの楽しみ方や、魅せ方のポイントを
ご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか?
楽しみ方を知ると、お庭がこれまでと違って見えてきますよね!
ガーデングッズなど、すぐに取り入れられるものもあれば、
来年に向けて準備が必要なものもあるかと思います。
準備をしっかりして、来年のウィンターガーデンを楽しんで下さい。

エクスライフでは、樹木の販売や植栽の施工、
年間メンテナンスも行なっておりますので、
来年の冬に向けて、植えたい草花や樹木などございましたら、
お気軽にご相談下さい!

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