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夏までに進めたいお庭の雑草対策の選択肢と選び方

憧れだったお庭付きのマイホームを持つと、
ガーデニングや家庭菜園など夢が広がりますよね。
しかし、外構工事は追々…と考えていると、あっという間に
お庭が草だらけ!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、夏までに進めたいお庭の雑草対策の選択肢と、
ガーデニングや家庭菜園に役立つ、土壌に関する豆知識をご紹介致します。

雑草対策の選択肢

雑草対策ができる施工方法はいくつかあります。
防草シート、コンクリート、芝生、レンガなど…
施工方法によってコストや効果も大きく違いますので、
まずは、どんな雑草対策があるかを知っていただき、
お客様の住環境やご予算にあった雑草対策をご検討頂ければと思います。

①防草シート+砂利敷き


防草シートをピンで固定し、その上に砂利を敷く方法です。
エクスライフでは、一般では販売されていない高品質のプロ用の
防草シートを使用しており、耐久性に優れているため長期間
雑草の発生を抑えることができます。

基本的には、防草シート単体で考えると
安価に雑草対策を行えるツールではありますが、

使用する砂利によっては高額になりますので、
砂利の選び方がポイントといえます。

②コンクリート・アスファルト舗装

コンクリートやアスファルト舗装は耐久性が高く、
駐車場スペースや軒下など、広いスペースの雑草対策におすすめです。
広い面積を舗装する場合、アスファルトの方がコストは抑えられます。
しかし、強度の面ではコンクリートの方が高いといえます。
コンクリートとアスファルト、どちらにも対応していて
見た目もオシャレにできる、スタンプコンクリートという
施工方法もあるので、それぞれのメリット・デメリットを
調べて検討されるといいかと思います。
広さと用途によって選択するのがポイントといえます。
<<スタンプコンクリートの詳細についてはこちら

③防草土


防草土は水をかけるだけで固まる防草砂のことで、
環境に優しい自然素材で作られているので、
ペットをお庭で遊ばせても安心です。

コンクリートやアスファルト舗装と比べて強度は低いため、
物を引きずったりすると防草土が剥がれる場合があります。
また性質上、凍害も起こりやすい為、
クラックやひび割れは発生するという前提の上で施工を行う必要があるといえます。
景観的に見劣りするケースが多い為、
余り使用しない細くて狭い場所、
戸建て住宅でいうと犬走り等が最適な場所といえます。
施工場所や、景観が選ぶポイントといえます。

④地比植物で緑化

地比植物とは地表面を覆って地肌を隠すために植栽する
植物のことで、グランドカバーがしっかりと生えることで、
雑草が生える余地を無くします。コンクリート舗装の場合、
ひび割れを防止する目地(スリット)を入れるため、
スリット部分にはダイカンドラなどを植栽して雑草対策を行います。
エクスライフでよく使用するグランドカバー材としては。
芝生、ダイカンドラ、クリーピングタイム、アジュガ、シバザクラ等が挙げられます。
管理を考えた上での植物の選択がポイントといえます。

⑤レンガ・タイル・石敷き


日光が土に届かないようにするという目的で、
レンガを敷き詰める「インターロッキング」も防草効果が見込めます。
雑草対策もでき、お庭の景観もオシャレにできる施工法ですが、
基本的には「レンガ」という高価な材料コストが発生する為、
全体コストは高くなります。
材質が様々なので、質感やテイストに応じて選択するのがポイントといえます。

⑥除草剤

除草剤は、1回のコストは安く済みますが、
毎年複数回繰り返して行う必要があり、雑草の近くにある
必要な植物(植木や花、農作物)まで枯らしてしまう恐れがあります。
また除草剤を継続して使用していると、土が痩せていきますので、
何かを植える時には大掛かりな土壌改良が必要になる場合もあります。
除草する場所の生物環境についてしっかりと考える必要がありますね。
安全性や環境に配慮して使用する事がポイントといえるのではないでしょうか。

雑草対策についてのまとめ

エクスライフ独自の指標をもって、表にまとめてみました。
以下、補足の内容として参考にしてください。

  • 地被類の緑化については、イニシャルコストと管理コストを加味した上での算出となっているのでコストを△にしています。
  • 除草剤につきましても、継続的に使用する必要がある為、ランニングコストで考えると結局はそこそこのコストが掛かるものと判断してコストを△にしています。
  • 環境性は表土を固めるか否か、いわば土への透水性があるかどうかを大きな判断基準としています。
  • 防草土は少なからず透水性がある舗装材なので、環境性を△としています。
  • レンガ、タイル、石敷きは、施工法によっては透水性を保持できるので、環境性を△としています。

戸建て住宅エリアでの施工を考えた場合、
よく使用されるケースとして以下のような使用法が挙げられます。

防草シート+砂利敷き:犬走り、裏庭、中庭、ストックヤード
コンクリート・アスファルト:車庫
防草土:犬走り、ストックヤード
地被類の緑化:中庭、車庫やアプローチのスリット
レンガ・タイル・石敷き:主庭、アプローチ
除草剤:遊休地

また、上記の対策の組合せにてプランニングされるケースも少なくありません。
例えば・・・芝生の管理等では
「地被類の緑化」+「除草剤※芝生用の除草剤」という
組合せにて施工管理が行われるのは一般的な手法です。

上記のような上手な組み合わせを行えば、
それぞれの利点を生かし補完する形で、
景観性や環境性を同時に得られる事も可能になります。
それに優れた設計デザインが加わる事で
理想的なお庭へと導く事ができるのではないかと思います。

さて、春の息吹を感じる季節となってきましたが・・・
夏場の雑草対策に向けてはこれからの準備がとても重要になります。
春~夏は雑草が勢力を増し、めきめきと伸びてくる時期ですので、
今回ご紹介させて頂いた施工方法を参考にして頂きながら、
雑草対策の方法を事前にご検討いただければと思います。

「ガーデンセラピーでストレス軽減!?ガーデンセラピーの可能性」
でもご紹介したように、日常的に緑に触れ合うことは
私達にとってとても大切なことです。
同じ緑でも雑草だらけだとストレスは増すばかり!
手入れの行き届いた気持ちの良い庭で過ごす為にも、
雑草対策をしっかりと行い、ストレスフリーのガーデンライフをおくりましょう!!

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