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素敵なスモールガーデン・ベランダガーデンのつくり方

岡山市の土地購入情報を調べてみると
土地面積は約130㎡〜200㎡ほどの広さが多く、
そこから建物や駐車場など必要スペースを優先していくと
庭を広く取るのは難しくなるケースが見受けられます。

しかし、狭小地や集合住宅といった敷地が狭い、庭がない
家でも工夫次第で素敵なお庭をつくることは可能です!
小さい!狭い!日が当たらない!!そんなあなたに
素敵なスモールガーデンのつくり方を実例を交えながら
ご紹介したいと思います。

スモールガーデンを素敵に見せる方法

近年では、お庭のスペースの多様化により玄関まわりが
メインガーデンとなるケースが多くなっています。
そのため玄関まわりに位置するスモールガーデンは、
単なるアプローチではなく、家そのものの印象を左右する
大切な景観ポイントととなります。

1.アプローチは斜めに使って奥行きを!

玄関を出るとすぐ道路という立地も多いかと思います。
アプローチの距離が短い場合は、
アプローチの誘導ラインを斜めにしたり、
植物をうまく使って高低差をつけた立体的なデザインを施すことで、
奥行き感を感じられる門まわりにすることができます。

 

2.フォーカルポイントを入れる

フォーカルポイントは、庭の計画をする際に
視線を集めたい場所です。
庭全体のイメージを左右するため、
色合い、素材感、テイストなどを意識して選びましょう。
フォーカルポイントに使えるアイテムは、
植栽・ガーデンファニチャー・プランター・オブジェ・立水栓など
沢山あるので、全体の調和を考えて選びましょう。

樹木や草花もフォーカルポイントとなります。
隣接する壁や床と色合いや素材感を統一することで、
お庭の印象をまとめることができます。

3.置いて、掛けて、載せて!立体的にレイアウト

庭が狭く花壇が無いお庭や、地植えが難しいお庭では
コンテナ(プランター)栽培でコーナーを作りましょう。
鉢台を使ったり、壁面に掛けたりして立体的にレイアウトすると、
見ごたえがアップし、狭いお庭を有効活用することができます。
コンテナであれば季節やその時の気分に合わせて、
レイアウトを変更するだけで動きを付ける事ができますね。

ガーデンリフォームをさせていただいたM様邸では、
空間を最大限活かせるように、壁面部も
ガーデニングスペースとして有効利用しました。

M様の施工例はこちらをクリック ↓↓↓↓↓↓

 

【日陰でもつくれるスモールガーデンの事例】
岡山市のO様邸では、建物南側の隣家と接した日陰の空間を
シェードエリアとして、
逆に有効に生かす形で、

シェードガーデン
を提案させて頂きました。


”シェードガーデン”とは”日陰の庭”を意味する言葉で、
日当たりの悪い場所でも、日陰が好きな植物や耐陰性のある
植物を庭に植えて、
趣のあるお庭をつくることができます。
O様邸では下草に苔類を植えて、和風のお庭に仕上げました。

O様の施工例はこちらをクリック ↓↓↓↓↓↓

 

ベランダガーデンを素敵に見せる方法

マンションやアパートに限らず、戸建て住宅においても
ベランダは物置や洗濯干し場として追いやられがちです。
しかし!使い勝手に加え、室内との繋がりを意識した
コーディネートを行うことで、実用的かつお洒落な
ベランダガーデンをつくることができます。

1.ジョイントパネル式のウッド敷材で雰囲気アップ

ベランダの床は多くがコンクリートや防水塗装になっており、
そのままだと味気ない印象になってしまいます。
まずは、床の印象を変えてお洒落な空間にしましょう!

床の印象を簡単に変えられるガーデンアイテムとして、
パネル式の敷材があります。約30cm四方のパネルを
敷き詰めるだけなので、誰でも簡単に設置することができます。



ウッドパネルを敷いた事例では、あっという間に
ウッドデッキのような木の優しさが漂うベランダになりました。

他にも、人工芝や上記同様のジョイント式タイルなど
バラエティー豊かなパネル式の敷材があるので、
スタイルに合わせて素材やデザインを選び、
オリジナルの空間を演出しましょう。

2.柵や壁も床材に合わせて統一感を出す

ベランダにある、安全性重視の金属製の柵が趣味じゃない!
と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
柵や壁は一番頭を悩ます点ではありますが、ここを変えると
ガラリと
イメージチェンジすることができます!



こちらは、戸建て住宅のバルコニーの事例ですが、
天然木のウッドデッキに合わせたウッドフェンスに変えたことで
美しい木目で統一された素敵な空間に生まれ変わりました。
ここでのポイントは、「風」と「光」です。

T様の施工例はこちらをクリック ↓↓↓↓↓↓

 

マンションやアパートの場合でも、
ベランダの塀を内側から覆うように
木製のラティスを設置することで
コンクリートや金属製の無機質な壁を
お洒落に装飾することができます。

※写真はタカショーHPより引用

3.棚を設置しよう

ベランダでは、棚を設置することで限られたスペースを
効率良く使うことができます。棚を設置することで
プランターや鉢の置台としても兼用する事ができ、
植物も日光が当たりやすくなり、風通しも良くなります。
ただし、下段は日当たりが悪くなってしまう可能性があるので、
ガーデンアイテムの収納スペースとして活用すると良いでしょう。

密かなブーム!?ベランピング

アウトドア好きな大人の間で密かなブームとなっているのが、
ベランピングです。【ベランピング(Veramping)】とは、
「ベランダ+グラマラス+キャンピング」の3つの言葉を
掛け合わせた造語で、華やかで魅力的なキャンプを
気軽にベランダで行ない、
プチアウトドア気分を楽しもう!
と考案されたアクティビティです。

※雑誌 LaLa Begin「ララ ビギン」より

インスタグラムで「#ベランピング」と検索すると
お洒落なベランダライフの写真が沢山でてきますので、
参考にされてみてはいかがでしょうか。

まとめ

小さくても「庭」があるメリット

小さくてもお庭がある1番のメリットに、
四季を感じる豊かな生活が得られるということが言えます。
庭という空間に不可欠な要素として”植物”があります。
植物が身近にあることで、日本特有の四季という
季節の移り変わりを感じることができ、
四季折々の表情を楽しむことができます。

そこには・・・
目で楽しみ、
花で楽しみ、
口で楽しみ、
耳で楽しみ、
触って楽しむ、
五感に訴えるような空間が待っています。

緑(グリーン)による安らぎや健康への効果は、
「ガーデンセラピーでストレス軽減!?ガーデンセラピーの可能性」
で紹介したように証明されており、
緑と触れ合うことは私達にとってとても大切なことなのです。

スモールガーデンに役立つエクステリアグッズ

小さな庭を広く見せたり、狭いスペースを有効に使うには
工夫やアイデアが必要になりますが、どんな物をどう使えばいいか
分からないという方もいらっしゃいますよね・・・そこで!
小さな庭づくりに役立つエクステリアグッズをご紹介します。

●植物を立体的に飾るアイテム
狭いスペースを有効活用して植物を飾るなら、
フラワースタンドやハンギングバスケット、壁に取り付ける
ラックやプランターなどを使って立体的に飾る工夫
をすることで、
狭い空間を最大限に活用することができます。

使用するアイテムは素材やカラーを統一することで、
すっきりとまとまった印象のお庭に仕上がります。

●底面給水ポット・プランターで植物の管理を楽に!
マンションやアパートでのベランダガーデンにおすすめなのが、
底面給水の鉢やプランターです。
集合住宅ではベランダに水道の蛇口がないことが多く、
毎日の水やりが負担になることも・・・

底面給水鉢は受け皿に貯水ができ、底面から
土に水をしみ込ませて、根から水分を吸い上げさせるため、
水やりの手間を軽減し、植物の管理を楽に行えます。
水の蒸発を考えて、日陰ができるところに置けば、
泊りがけの旅行などにも安心して出かけられます。

※リッチェル公式ウェブショップより

●低ボルト照明で夜も快適!
せっかくベランダを素敵にコーディネートしても、
昼間しか楽しめないのは勿体無いですよね!
ベランダに出る機会を増やすなら、簡単に設置ができる
ローボルトライトで夜のベランダガーデンも楽しみましょう!

※写真はタカショーHPより
ローボルトライトは低電圧に変換することで
電気に触れても感電の心配がなく、
資格不要で誰でも設置が可能です。
暖かい季節には、幻想的にライトアップされた
ベランダで星を見ながらほっと一息ついたり、
寒い季節には室内からライトアップを楽しむのもいいですね。

広い庭がつくれなくても一坪からでもいいので、
小さな庭をつくり、毎日を豊かに過ごして頂けたらと思います。
庭がある事によって得られる対価は、計り知れない価値があります。

「エクステリア」 + 「ライフ」

我々が提唱している庭のある生活・・・

エクスライフはじめませんか!?

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